口臭や歯周病を防ぐためにどのような歯磨き方法がいいのか、また口臭に効果的な歯磨き粉の選び方について書いていきますね。

歯周病と口臭に有効な歯磨き粉ですが、まずはパッケージを良く見ましょう。
その多くがパッケージに「プラーク(歯垢)を落とす」「殺菌力が高い」と書いてあります。

口臭や歯周病が発生する原因として、口の中に食べ物のカスが残っている事が考えられます。
食べ物のカスが残りやすい部分は、歯茎と歯の隙間の歯周ポケットと呼ばれるところ、左右の歯の付け根の後ろ側と左右です。
この食べ物のカスは口臭の原因となり、放置していると唾液に含まれるミネラル分で固まります。
歯の隙間にたまった歯垢が固くなり、歯石となってしまうと、自分の力では落とせません。
そうなる前に歯垢をためないようにしましょう。
歯医者さんに行けばいつでも歯垢はとってもらえますが、自分で正しい歯磨きを毎日行わなければ、歯周病の改善にはなりません。
プラークコントロールと言いますが、歯と歯茎の隙間をしっかり磨く、正しい歯磨きをするようにしましょう。

また、歯垢にはすさまじい数の細菌が潜んでいます。この細菌が口臭のニオイの原因でもあります。
歯周病は、炎症を起こした歯茎の隙間から細菌が入り込むものです。
血管を通じて細菌が全身に広がり、動脈硬化を促進させる原因となったり、糖尿病をお持ちの方は悪化させる原因となったりします。
ですので、妊婦の方などは特に歯周病に注意が必要です。

歯ブラシは「ふつう」か「やわらかめ」のものを選びましょう。
口の中のいろんなところに、様々な角度で歯ブラシを当てたいので、持ち手は細く長いものを選びましょう。
持ち方ですが、ペンを持つときと同じように、出来るだけ柔らかく持ちます。
歯磨きの時は、歯に90度になるように歯ブラシを当て、左右に優しくこすります。

磨く前に歯磨きのルートを決めておきます。はじめは奥から始まり、またそこへ戻ってきて一筆書きのように終わるのが良いです。
ルートの開始地点は毎日変えましょう。毎日同じだと、最後の方はだらけてしまうため、最後の方の歯は磨き残しが多くなります。

特に歯と歯茎の隙間は念入りに磨きましょう。歯に対して直角にブラシを当てるのに対し、歯茎に対しては斜めにブラシをあてます。
直角に当てては歯茎の隙間のポケットに届きませんし、歯茎を傷めて出血させてしまいます。
磨きにくければ、ブラシを横ではなく縦に持ちかえ、歯の一本一本を丁寧に磨いていきましょう。

歯磨きを終えたらよく口の中をすすぎ、歯間ブラシやデンタルフロスなどで隙間も磨いていきましょう。
隙間には驚くほど食べ物のカスが詰まっています。口臭の原因にもなりますので気を付けましょう。
最後にマウスウォッシュやフッ素配合の仕上げ液で口の中をうがいすればおしまいです。

最後になりましたが、個人的にお勧めの歯磨き粉に、薬用ちゅらトゥースホワイトニングという歯磨き粉があります。
感じ方は人それぞれですが、リンゴの良い香りがして味もよく、歯磨きを終えた後に軽く口の中を磨いてすすぐだけで、ホワイトニング効果もあり、口臭も予防できます。
よければぜひ、調べてみてください。

口臭や歯周病を防ぐために良い歯磨き方法と歯磨き粉についてお話しましたが、いかがでしょうか。参考になれば幸いです。

⇒薬用ちゅらトゥースホワイトの公式サイトはこちら